12月16日

同窓会

40年振りの小学校の同窓会に行った男性から聞いた話です。

小柄で色白の「佐々木さん(仮名)」という
初恋の女性に再会するのではと胸をときめかせて出席。

当日全員が、ネームプレートをしているのですが、それらしい人が見つかりません。
宴もたけなわになった頃、思いあまってそばにいた女性に尋ねたそうです。

「今日、佐々木さんは来てないですかね。
知っているでしょう?色白で小さくて可愛い感じの」

返事がありません。

「覚えていませんか?会えると思って楽しみに来たのになあ」

と突然、友達に肘で突かれたそうです。
そう、尋ねた女性が初恋の本人だったのです。勿論、苗字も変わっています。
しかし、男性は名前がそのままであってもきっと分からなかったと言っていました。
ギャップがあまりにも大きかったようです。
面影が少しでも残っていれば本人に聞くはずもないですから。

私の友人は高校の同窓会で、こんな先生がいたかなと思ったら、
彼は同級生でそれも、憧れの君だったそうです。

見る影ものないとはこのことだと落ち込んでいました。
私も最近、同窓会には出ないほうがいいかなと思っています。
貴方は同窓会に行かれましたか。 F・M


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2009年12月16日 10:49 | 札幌支店こぼれ話| トラックバック (0)

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